Articles Comments

ちからの備忘録的日記 » cloud, wordpress » MySQL互換クラウドRDBサービス「Xeround」で、WordPress を少し試してみたよ

MySQL互換クラウドRDBサービス「Xeround」で、WordPress を少し試してみたよ




以下の記事で、MySQL互換クラウドRDBサービスがベータ公開されて、無料で使えるということでしたので、さっそく試してみました。

» MySQL互換クラウドRDBサービス「Xeround」が公開ベータへ - Publickey

アカウント登録

全部必須入力項目です。

これを入力すると先ほど入力したメールアドレスにパスワード設定画面へのURLが送付されます。パスワードを設定するとダッシュボードへログインすることができます。

ということで、アカウント登録は結構簡単ですし、すぐにアカウントが発行されますので気軽に試すことができますね。

DBインスタンス作成

通常のインスタンス作成に必要な情報以外で見慣れない項目としては、データセンターの場所ですね。こちらは、xeround のサービス自体が Amazon AWS の US East/West で提供されているため、どちらに作成するかを決めることができます。あと、Auto-Scale のチェック項目がありますが、ベータ公開時点では提供されていないようです。

あとDBのデータサイズは、500MBのようです。個人的には十分ですので問題ありませんが、それ以上必要な人はサポートにその旨を相談することでベータ公開時点でも拡張可能なようです。

ダッシュボード

ダッシュボードで確認できる主な情報は、以下のとおり。

  • DBインスタンス名
  • DBユーザ名
  • データセンターの場所
  • DB接続先情報(インターネット経由)
  • DB接続先情報(EC2 から利用する場合)
  • リアルタイムモニター(メモリ)
  • リアルタイムモニター(操作/秒)
  • リアルタイムモニター(CPU)
  • リアルタイムモニター(接続数)

phpMyAdmin

phpMyAdmin からわかる主な情報は、以下のとおり。

  • MySQL Charaset: UTF-8 Unicode
  • MySQL Version: 5.1.42
  • phpMyAdmin Version: 3.3.8

WordPress設定

ダッシュボードの情報を元に、通常のWordPress設定と同じ方法で設定します。一点だけ気をつけないといけないのは、MySQL がデフォルトのポート番号で提供されていないため、DB_HOST を指定する際にポート番号もあわせて指定する必要があることです。詳細は、以下の WordPress Codex の記事を参考にしてください。

» MySQL 代替ポート :WordPress Codex 日本語版

使ってみて

まだ WordPress をインストールしただけの感想ですが、私が利用している byethost のDBより格段に快適でした。これが無料で使えるならずっと使っていたいなぁという感想です。ただ、ベータ公開が終了し、正式公開になれば有料になるかと思いますので、それまで快適なDB環境を満喫したいと思います。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Filed under: cloud, wordpress · Tags: , , ,

Leave a Reply

*