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Amazon S3 の利用料金を計算する




前回の記事「s3curl で簡単に Amazon S3 にファイルを保管する」で、Amazon S3 の使い方はわかりました。ただ、Amazon S3 の利用料金は従量制なので、概算の見積もりを知っておくことが重要になります。そこで、利用料金について、ざっくり整理してみることにしました。

課金体系

» Amazon Web Services SIMPLE MONTHLY CALCULATOR

こちらに、AWSの全サービスの料金計算ができるツールが提供されています。

価格に影響があるのは、以下の要素になります。

  1. 利用するリージョン
  2. ストレージ容量
  3. ストレージ容量(低冗長化)
  4. 転送量(受信)
  5. 転送量(受信)
  6. リクエスト(GET)
  7. リクエスト(GET以外)

利用するリージョン

これは、どこの国にデータを保管させるかを選択することになります。
リージョンによって利用料金が異なります。

2011/1/16 現在で、利用できるリージョンは以下のとおり。

  • US-EAST
  • US-WEST
  • Europe
  • Asia Pacific

US-EAST を基本とすると、料金差は以下のとおりです。

  • ストレージ利用料は、US-WESTが一番高く、他は同じ。
  • リクエストの利用料は、US-WESTが一番高く、他は同じ。
  • 転送量(送信)は、Asia Pacific が一番高く、他は同じ。

基本は、自分が利用するサーバから近いリージョンを選ぶのがパフォーマンスという観点では賢明かと思います。
時間があったら、リージョン毎のパフォーマンスデータを取得してみたい思います。

尚、価格の詳細については、以下のページを参照ください。

» Amazon S3 の価格 : aws.amazon.com(日本語)

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